電子音響ピープルプロジェクト2016@SAITAMAワークショップ のお知らせ
「電子音響ピープルプロジェクト2016@SAITAMAワークショップ みんなで電子音楽を作ろう!」
について詳細掲載しました!
「電子音響ピープルプロジェクト2016@SAITAMAワークショップ みんなで電子音楽を作ろう!」
について詳細掲載しました!
■小学生以上(小学生は保護者が引率してください)
■持ち物:何か音がでるもの、ご自身のヘッドフォンまたはイヤフォン(ステレオミニプラグ)
■ワークショップ会場
7月10日:【牧禎舎】 〒361-0077 埼玉県行田市忍1-4-11 藍染体験工房牧禎舎
7月24日:【埼玉県立近代美術館】 〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤9-30-1
8月7日:【市民会館おおみや】 〒330-0844 さいたま市大宮区下町3-47-8
■定員10名(先着順)
■参加費無料
■ワークショップお申し込み
「電子音響ピープルワークショップ参加希望」と明記のうえ、
1)お名前(フリガナ付記)
2)年齢
3)〒・住所・電話番号
4)メールアドレス
5)希望日
を記入のうえ、DOPP@artplatform.jp またはファックス(049-296-5311)でお申し込みください。
■お問い合わせ
東京電機大学理工学部情報システムデザイン学系
Tel:049-296-5572 e-mail:takuro@mail.dendai.ac.jp
あなたと どこでも アート実行委員会事務局(埼玉県立近代美術館内)
Tel:048-824-0110(中村・菖蒲澤・大越) e-mail:SMF.info@artplatform.jp
【11月26日(土)】※入場無料
●プレトーク 13:00-13:45 司会:沼野雄司
●1st stage 14:00-15:20 電子音響ピープルによる協働制作作品の上演
●2nd stage 15:40-17:00 ベテランピープルによる作品の上演
【11月27日(日)】※入場無料
●プレトーク 13:00-13:45 司会:沼野雄司
●3rd stage 14:00-15:20 電子音響ピープルによる協働制作作品の上演
●4th stage 15:40-15:40 ベテランピープルによる作品の上演
●由雄正恒(ワークショップ講師):神戸生まれ。作曲家、メディアマスターNo.75。 電子音響作品は、国内外(ICMC、CCMC、FAF等)において演奏される。日本作曲家協議会、先端芸術音楽創作学会、日本音楽即興学会、情報処理学会 音楽情報科学研究会会員、日本電子音楽協会理事、昭和音楽大学准教授。
●高野大夢(ワークショップ講師):1986年山梨県生まれ。CCMC2007および 2011公募部門入選。第2回東京国際歌曲作曲コンクール入選。電子音響音楽作品を中心とした自作品の制作・発表を行う傍ら、近年はスマートフォンアプリ や映像のための音楽制作、音響システム開発、装置報知音のサウンドデザインなどに携わる。
●生形三郎(ワークショップ講師):作曲、録音制作、CDやハイレゾ作品のリリース、コ ン サート企画、自作スピーカーによるマルチチャンネル・サウンド・インス タレーション制作、録音技術を用いたワークショップ、 雑誌でのオーディオ評論や執筆、録音技術関係の書籍の執筆など多角的な活動を展開している。
●柴山拓郎(ワークショップ講師):1971年東京生まれ。SMF運営委員。東京音楽大 学・同大学院を経て、東京芸術大学大学院美術研究科博士課程修了。作品は国内外(Multiphonie、ICMC、ISMIR、 SoundLiveTokyo、FAF等)で演奏・展示される。現在東京電機大学准教授、女子美術大学、国際基督教大学非常勤講師。
●沼野雄司(ライブプレトーク司会):1965年東京生まれ。武蔵野音楽大学音楽学学科 を経て、東京芸術大学修士課程および博士課程を修了。2008年~2009年、ハーバード大学客員研究員。博士(音楽学)。訳書に『リゲティ・ベリオ・ ブーレーズ, 前衛の終焉と現代音楽のゆくえ』(音楽之友社)、『光の雅歌』(共著、春秋社)、『日本戦後音楽史上・下』(共著・平凡社)、『世界音楽の時代』(共訳、 音楽之友社)など。現在、桐朋学園大学教授。
作曲音楽文化研究室(東京電機大学理工学部情報システムデザイン学系)小田祐樹、陳穎恩、飯島拓也、木曽椋太、高橋泰生、古谷勇人、石川凌山、高山祐、桝元勇樹、和田義智、趙昕祺、新井聡真、茂木龍朗
あなたと どこでも アート実行委員会/SMF(Saitama Muse Forum)/埼玉県立近代美術館
先端芸術音楽創作学会(JSSA)
東京電機大学理工学部情報システムデザイン学系、牧禎舎、野本翔平、SuperDeluxe、大里真由
文化庁 平成28年度 地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業